間違えやすい虫の比較
コクゾウムシとノシメマダラメイガの違い・見分け方
コクゾウムシ(体長2〜3.5mm)とノシメマダラメイガ(体長7〜13mm)を、大きさ・色・形・羽・動き・見つかる場所で比較。間違えやすい2種の見分けポイントと、それぞれの対処法を解説します。
見分けポイント
- ノシメマダラメイガは翅のある小さな蛾で幼虫が糸を吐いて米粒をつづるが、コクゾウムシは象の鼻状の口吻を持つ甲虫で米粒内部に潜り込む
- コクゾウムシは象の鼻状の口吻を持つ甲虫だが、ノシメマダラメイガは翅のある小さな蛾で幼虫が糸を吐く点で区別できる
特徴の比較表
| 項目 | コクゾウムシ | ノシメマダラメイガ |
|---|---|---|
| 体長 | 2〜3.5mm | 7〜13mm |
| 色 | 黒い・赤茶色 | 薄茶色・赤茶色・灰色 |
| 形 | 細長い | 細長い |
| 羽 | 羽あり(飛ぶ) | 羽あり(飛ぶ) |
| 動き | はって動く・飛ぶ | はって動く・飛ぶ |
| よく見つかる場所 | キッチン・台所、食品棚・米びつ | キッチン・台所、食品棚・米びつ |
| 危険度 | 無害(不快害虫) | 無害(不快害虫) |